「私は冷えタイプ?」「疲れタイプ?」——実際には、体質はひとつの箱にきれいに分かれるものではありません。いくつかの傾向が重なったり、季節や生活によって変化したりします。
症状に気づく→漢方の見方→体質を考える→セルフチェック
今のあなたに、こんな傾向はありませんか?
漢方で用いられる考え方を、身近な言葉に置き換えています。
冷
冷えやすい傾向
手足やお腹が冷える、寒いと調子が落ちる、温かいものを好むなど。
「寒・熱」の見方につながります気
エネルギー不足の傾向
疲れやすい、朝からだるい、少し動くだけで消耗しやすいなど。
漢方では「気」の不足として考えることがあります巡
緊張・巡りが滞りやすい傾向
ストレスで不調が強くなる、ため息が増える、胸や喉がつかえる感じなど。
「気」の巡りを見る手がかりになります血
血の巡り・うるおいが気になる傾向
肩や首がこりやすい、肌が乾燥しやすい、顔色が気になるなど。
「血」の状態を見る手がかりになります水
水分バランスが乱れやすい傾向
むくみやすい、天候で重だるさを感じやすい、水分が偏っている感じなど。
「水」の偏りを見る手がかりになります胃
胃腸が繊細な傾向
食欲に波がある、胃もたれしやすい、お腹がゆるくなりやすいなど。
体力や消化力を考える大切な手がかりですここが大切です
「私はこのタイプ」と決めつけないこと
たとえば「冷えやすい」+「胃腸が弱い」+「ストレスで悪化する」のように、複数の傾向が重なることは珍しくありません。また、同じ方でも季節や年齢、生活の変化で状態は変わります。
だからクローバー薬房では、チェック結果だけで決めるのではなく、お話を伺って全体像を一緒に整理することを大切にしています。
冷え疲れ胃腸あなた
